つれづれ
こんな感じのときがわです 絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) ときがわ生まれの大島さん見たままの景色を 感じたままに 描きました これから毎月 ご紹介(掲載誌「広報ときがわ」はコチラ)
スイセン
山のみどりが色とりどり ライトグリーンからモスグリーンまでそれぞれの色が幾重にも重なってフワッフワの山が連なります
フキノトウから始まるときがわの春。でも 今年は突然の春景色。
明日はときがわ町にも雪の予報。そんな日は、雪と山のコントラストがまるで水墨画を見ているよう。
焚火の温かさは格別。身体の芯まで温まって いつまでもホカホカしています。まるで温泉に入ったようです。燃やしている木が太陽のエネルギーを貯えて大きく育ってきたから。
皆既月食を観て、映画『2001年宇宙の旅』を思い出しました。オープニングの惑星直列。太陽・地球・月・天王星が一列に並んだから観られた天体ショーで天王星から見れば日食だったんでしょうネ。
暑いあつ~い 今年の夏。さすがの小物屋さんも、ちょっとバテ気味。 それでも都幾川を越えてくる風は、街中よりだいぶ過ごしやすい気候です。
小物屋さん 夏の風物詩『あし水』都幾川の水を引き込んだ水路に 足を入れると「ホ~ッ つめた~い」
小物屋さんのモミジも色づいてたき火の時季になりました
川のほとりのカフェテラス小物屋さんの水出し珈琲ホッと一息 スイート&マイルド川のせせらぎ 鳥のこえ山の上には白い雲トトロの里は 秋の風
大丈夫と 思った人が毎日 1万人以上 感染 発症してない 同乗者窓の開かない 満員電車換気してない 駅通路完全密室 エレベーター大声 外飲み マスクなし感 染 確 実 大丈夫と思った人が1日で10000人以上感染しました 小物屋さんはお 休 み し ま す
街からクルマで1時間山あり 川あり 森があり鹿やイノシシ ヤマメやサワガニホタルも棲んでる 清流の里
アフリカ・タンザニア産のハイグレード豆を水出しコーヒー用に焙煎。チョコレートフレーバーのコクとキレを追い求めた逸品。 風薫るサンデッキでサクサクの焼き立てワッフルと合わせてお楽しみ下さい。 ときがわ町に3月末オープン!
朝、店に着くと最初の仕事は「たきび」
落ち葉が積もって やがてフワフワの土になります。 その枯葉と土がスポンジのように雨水を貯えて少しずつ 流れ出します。広葉樹の山ひとつで ダム一杯分の水を
短い夏休み 大切に過ごして! 人も自然の一部子供といっしょに絵本で学んで里山体験
ダイダボウ《だいだらぼっち》 昔むかし 山よりも大きな男がこの村にきたそうな。定峰峠にドッカリと腰を掛けかぶって来た笠を置いたところが笠山釜でおかゆを炊いたところが粥新田峠で食べた箸をさしたところが二本木峠洗った釜を伏せたところが釜伏山だと…
その1~雲になった小太郎 山の ふもとの村に 小太郎という子が おった。いつも 山に入っては 花や虫を じーっと見ているような やさしい子だった。そして 晴れた日の夕方は きまって家の前の 川のほとりにすわってお日さまがしずむ 西の山を見ていた。
自然の中へ 帰ってきませんか…
小さな山の花 来年もあえるでしょうか
ピリリリリリ・・・ シュッパーッ 進行ォー! 動き出した。
宇宙をのぞく天文台 山には鹿や猪が キノコ山菜森の中 四季折々の花が咲き 川のほとりでバーベキュー 川の中ではカヌーがゆらり 天然温泉・ホタルがり 山の奥ではキャンプ場 アイススケート天然リンク 峠をめざすサイクルコース 渓流釣りはヤマメにウグイ 地…
梅が咲いて 都幾川にも 春 山すその陽だまりで おばあちゃんの 立ち話し 学校帰りの子供たちも 仲間入り 話に花が咲いていました
耳をすますと、遠くに汽笛も聞こえてくるようです。