絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 小さなときがわ町にも 大きな世界があります
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) ときがわ町はナチュラルランド山や川には遊びの素材が盛りだくさん空気が澄んでいるから星もきれい
小物屋さんの仲間たち 身体に良いことやってます 絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 天日干しのお米を作ってる農家が、毎年つくる案山子(かかし)の展示。
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 夏のおわりを告げる小さな 小さな 打上げ花火
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) ゴマの花が咲き 実がつきます。
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 小物屋さんの前を流れる都幾川。
6月17日発売のぴあ『埼玉の喫茶店』で ときがわ町の3店が掲載されました 個別の紹介ではなく【水出し珈琲ロード】を構成している3店として各々の個性がわかりやすく紹介されています
都幾川のホタルは ゆっくりと川を登りますいまは小物屋さんから2.5km下流にあるクマズカフェのすこし手前あたり15日頃になると小物屋さんのところにも来てくれます
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 春の暖かさと適度な雨が 木々の成長を助けているのでしょうか今年のときがわの山々は いつもより一回り大きく見えます (掲載誌「広報ときがわ」はコチラ)
絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) 里から山へ。春が花たちを導きます。梅・桃・桜・シャガ・つつじときがわが一番華やぐ季節シュウカイドウの花やホタルたちも準備に入っているでしょうか。 (掲載誌「広報ときがわ」はコチラ)
こんな感じのときがわです 絵・大島 都幾枝(大字大野生まれ) ときがわ生まれの大島さん見たままの景色を 感じたままに 描きました これから毎月 ご紹介(掲載誌「広報ときがわ」はコチラ)
スイセン
風のない はれた日の夕方3時半から5時半の トワイライト
風のない はれた日の夕方3時半から5時半の トワイライト
平素より《とき川の小物屋さん》をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 大変急ではございますが、都合により、しばらくのあいだお休みさせて頂くこととなりました。 再開の時期につきましては、改めてこちらでお知らせ致します。 皆様にはご迷惑をお…
小物屋の本棚(11) 「風が吹くとき」 レイモンド・ブリッグズ・作 小林忠夫・訳 篠崎書林・刊
小物屋の本棚(10) 「マイク・マリガンとスチーム・ショベル」 バージニア・リー・バートン・作・絵 石井桃子・訳 童話館出版・刊
小物屋の本棚(9) 「案山子」(かかし) さだまさし・作 小泉るみ子・絵 サンマーク出版・刊
まだ数匹ですが しっかりとした光をともして 小物屋前の川の上を飛んでくれました。
毎年6月中旬から、都幾川沿いにホタルが舞います。雨の降らない夜8時ころから9時半頃まで。
山のみどりが色とりどり ライトグリーンからモスグリーンまでそれぞれの色が幾重にも重なってフワッフワの山が連なります
フキノトウから始まるときがわの春。でも 今年は突然の春景色。
明日はときがわ町にも雪の予報。そんな日は、雪と山のコントラストがまるで水墨画を見ているよう。
観光案内所がパワーアップ 八高線・明覚駅(ミョウカク)にときがわ町の観光協会案内所がパワーアップしています。
焚火の温かさは格別。身体の芯まで温まって いつまでもホカホカしています。まるで温泉に入ったようです。燃やしている木が太陽のエネルギーを貯えて大きく育ってきたから。
皆既月食を観て、映画『2001年宇宙の旅』を思い出しました。オープニングの惑星直列。太陽・地球・月・天王星が一列に並んだから観られた天体ショーで天王星から見れば日食だったんでしょうネ。
小物屋の本棚(1) 絵本の世界はゆっくりと時間が流れます。 川沿いの庭にも 山の上の雲も焚火の煙も あなたの心のなかにもゆっくりとした時間が流れます
悩みを救済・千手観音 都幾川・慈光寺の千手観音は、人の悩みを救済してくださる仏さま。手の平にある目で人々を見つめ、その手に持つ千の道具で悩みを救済。夫婦円満・病気・恋愛・子宝・災難除けもお願いただけます。
暑いあつ~い 今年の夏。さすがの小物屋さんも、ちょっとバテ気味。 それでも都幾川を越えてくる風は、街中よりだいぶ過ごしやすい気候です。
小物屋さん 夏の風物詩『あし水』都幾川の水を引き込んだ水路に 足を入れると「ホ~ッ つめた~い」